2021-11-30 再読 レベル・セブンはやっぱり傑作だった。びっくりするくらいスラスラ終いまで読めた。でも「世界の小さな終末」は途中で断念。つまらない。山野浩一の「花と機械とゲシタルト」再読中。34ページまで進んだ。