2021-01-01から1年間の記事一覧
レベル・セブンはやっぱり傑作だった。びっくりするくらいスラスラ終いまで読めた。でも「世界の小さな終末」は途中で断念。つまらない。山野浩一の「花と機械とゲシタルト」再読中。34ページまで進んだ。
山野浩一の発掘小説集「いかに終わるか」が12月25日に出るんだと。最近、鬱がひどくて、まあ、いつでめ自殺してやるわてと、毎日開き直って仕事してるが(それでも毎日本当にツラい。特に午前中は死にたい)、大好きな山野浩一は読んでから死にたい。「花と機…
モルデカイ・ロシュワルトの「レベル・セブン」。あの切ないラスト。素晴らしすぎる。