2019-01-01から1年間の記事一覧

着エロ

女王は川原洋子だと思う。あのお尻に顔をうずめることができたら、その時点で死んでもよかったな。なにげにおっぱいのカタチもメチャクチャよかった。あれぞ美乳。一度でいいから乳首も見せてもらいたかった。

フェイバリット・ムービー・3

タワーリング・インフェルノ 女王陛下の007 007 カジノロワイアルこのカジノロワイアルは、もちろんダニエル・クレイグの最近のではなく、昔のだ。世間ではこの映画を駄作とみる向きもあるが、私にとっては永遠の名作。だってこの豪華なキャスト。デヴィッド…

ホントに怖かったホラー映画

「サスペリア」は言われてるほどじゃない。私がホラー映画の最高傑作と信じているのが「サスペリア2」。これはあくまで邦題で、「サスペリア」と何の関係もない映画なんだけどね。そもそも「サスペリア」より前に造られてるし。あとゾンビものの最高傑作は…

筒井康隆ベスト3

前に日本SF史上の大傑作として山野浩一さんの「花と機械とゲシタルト」を揚げたが、「最高の」と書かなかったのは、私はそれほどSF小説を読んでないからである。もっと沢山読んでいたら、「花と」以上に傑作だと思う作品に巡りあっていたかもしれない。…

ジャーマン・プログレ・ベストテン

アモン・デュール/サイケデリック・アンダーグラウンド アモン・デュール2/ファルス・ダイ アモン・デュール2/レミングの踊り ギラ/ギラ タンジェリン・ドリーム/エレクトロニック・メディテーション クラフトワーク/クラフトワーク ノイ!/ノイ! カン/ディ…

やっぱ「ジャーマン・プログレ」

ひとくちに「ジャーマン・ロック」とか「クラウトロック」とか言っても、ドイツのプログレが世界一なのは断言するが、ジャーマン・ハードはカスばかり、てのが私の評価。

NEU!2 Super

ジャーマン・プログレの中でも屈指の名バンドてして知られるノイ!。そのセカンド・アルバム末尾に収められている「Super」には、「別テイク」のシングルがあるとよく紹介されているが、それは誤りで、テイクは同じ。アレンジが「ちょこっとだけ」違うのであ…

最高のプログレ

英米日仏伊のプログレが束になっても、60年代末から70年代初頭のジャーマン・プログレには敵わないわけだが、古今最高のプログレは日本にあった!anode cathode/punkanachrock。最近またヘビロテで聴いてますが、やはりこれを超えるプログレは存在しないなあ。

Nord

ディスク・ユニオンから日本のプログレ?を買ってしまいました。ピナコテカ・レーベルから出ていたものは、みないいですね。オリジナリティがあって。逆に、それがない音楽なんて「クソ」なんですが。プログレ・バンドの紹介文なんかでも、「このアルバムで…

盛林堂さんに

J・T・ロジャースを注文できたけど、夕方サイト見てみたら、もう品切れになってた。軽い罪悪感。私よりもっと「欲しい!」って人がいたのではないかと。同人誌だからしょうがないよね。部数に限りがあるのは。注文できなかった人たち、ごめんなさい。

そして今

アモン・デュールの「楽園に向かうデュール」を聴いているのは世界で俺だけか?

今、この時間に

ホルガー・シューカイの「canaxis5」を聴いているのは全国で俺だけか?

文庫本一冊、一日で読んでしまいました。

「赤い右手」です。もちろん、国書刊行会から出たときすぐ読んでたんですが、創元からの文庫版を買って、十何年かぶりに再読しました。やっぱり「このミス」の年間2位に選ばれるだけのものはありますねえ。しかし、私の記憶力のポンコツさよ。覚えていたの…

フーダニット命

最後に意外な真犯人が用意されていない本格探偵小説なんて、存在価値なし。犯人はアイツに間違いないんだけど、アリバイが崩せない、なんて作品に興味なし。 カーといえば密室と皆言うけど、私がカーを愛する一番の理由は、他の誰よりも「意外な」真犯人を用…

黒猫は殺人を見ていた

今日読了。イマイチでした。僕としては。

花と機械とゲシタルト

アマゾンでたった1点。出品者のつけた価格がなんと49,400円。ほぼ5万円!そりゃこの作品は大傑作、超傑作ですよ。日本S F 史上の。少なくとも僕はそう信じて疑わない。もちろん原書は持ってるけど、どこかで文庫化してくれないかなあ。そしてもっと多くの人…